トム・クランシー


出会い

「レッドオクトーバーを追え」

海軍ファンの私は、当時「シー・パワー」という雑誌を講読していました。
ある月の記事に「レッド・オクトーバー」の航跡を検証する記事が載っていました。
「なんだこれは」と思った私は、早速この本を買って読んだわけです。
するとこの話に引き込まれそれ以来トム・クランシーのファンになってしまいました。
ソナー解析にCRAY−1を使う場面。スパコンを担当していた私はこちらからも興味津々でした。
映画も見ましたがやはり原作にはかないませんね。


ジャック・ライアン

出版された順とは別に、シリーズの主役ジャック・ライアンの活躍を追ってみましょう。


最終更新(2014/9/14)