東野圭吾


出会い

白馬山荘殺人事件が出会い。
東野圭吾の頭の中はどうなっているのだろうか?
本格ミステリーを書くかと思えば社会派小説も書く。
これからの活躍が楽しみです。


サイン本

2004年1月26日

リブロ池袋店で購入


私の蔵書(東野圭吾)

放課後1985講談社文庫 ひ17−1 
卒業
雪月花殺人ゲーム
1986講談社文庫 ひ17−2 
白馬山荘殺人事件1986光文社文庫 ひ6−1 
学生街の殺人1987講談社文庫 ひ17−3 
11文字の殺人1987光文社文庫 ひ6−2 
魔球1988講談社文庫 ひ17−4 
ウインクで乾杯1988祥伝社文庫 ひ3−1【原題】香子の夢−−コンパニオン殺人事件
浪花少年探偵団1988講談社文庫 ひ17−5 
十字屋敷のピエロ1989講談社文庫 ひ17−6 
眠りの森1989講談社文庫 ひ17−7 
鳥人計画1989新潮文庫 ひ14−1 
殺人現場は雲の上1989光文社文庫 ひ6−3 
ブルータスの心臓1989光文社文庫 ひ6−4 
探偵倶楽部1990祥伝社文庫 ひ3−2【原題】依頼人の娘
宿命1990講談社文庫 ひ17−8 
犯人のいない殺人の夜1990光文社文庫 ひ6−5 
仮面山荘殺人事件1990講談社文庫 ひ17−10どんでん返しに驚きです
変身1991講談社文庫 ひ17−9 
回廊亭殺人事件1991光文社文庫 ひ6−6【原題】回廊亭の殺人
天使の耳1991講談社文庫 ひ17−11【原題】交通警察の夜
ある閉ざされた雪の山荘で1992講談社文庫 ひ17−12 
美しき凶器1992光文社文庫 ひ6−7 
同級生1993講談社文庫 ひ17−13 
分身1993集英社文庫 ひ15−1 
しのぶセンセにサヨナラ1993講談社文庫 ひ17−15【原題】浪花少年探偵団2
怪しい人びと1994光文社文庫 ひ6−8 
むかし僕が死んだ家1994講談社文庫 ひ17−16 
虹を操る少年1994講談社文庫 ひ17−17 
パラレルワールド・ラブストーリー1995講談社文庫 ひ17−18 
あの頃ぼくらはアホでした1995集英社文庫 ひ15−2 
怪笑小説1995集英社文庫 ひ15−3短編集
天空の蜂1995講談社ノベルス ヒC−06 
名探偵の掟1996講談社ノベルス ヒC−07 
どちらかが彼女を殺した1996講談社文庫 ひ17−20加賀シリーズ
毒笑小説1996集英社文庫 ひ15−4短編集
悪意1996講談社ノベルス ヒC−09加賀シリーズ
名探偵の呪縛1996講談社文庫 ひ17−14 
探偵ガリレオ1998文藝春秋ガリレオシリーズ
秘密1998文藝春秋映画化
私が彼を殺した1999講談社ノベルス ヒC−08加賀シリーズ
白夜行1999集英社TV化
映画化
嘘をもうひとつだけ2000講談社短編集
加賀シリーズ
予知夢2000文藝春秋ガリレオシリーズ
片思い2001文藝春秋 
超・殺人事件
推理作家の苦悩
2001新潮社 
レイクサイド2002実業之日本社映画化
トキオ2002講談社TV化
ゲームの名は誘拐2002光文社映画化
手紙2003毎日新聞社 
おれは非情勤2003集英社文庫 ひ15−6ジュブナイル短編集
殺人の門2003角川書店 
幻夜2004集英社 
ちゃれんじ?2004実業之日本社エッセイ
さまよう刃2004朝日新聞社 
黒笑小説2005集英社短編集
容疑者Xの献身2005文藝春秋ガリレオシリーズ
直木賞受賞作
映画化
さいえんす?2005角川文庫エッセイ
夢はトリノをかけめぐる2006光文社 
赤い指2006講談社加賀シリーズ
使命と魂のリミット2006新潮社 
たぶん最後の御挨拶2007文藝春秋エッセイ
夜明けの街で2007角川文庫 
ダイイング・アイ2007光文社 
流星の絆2008講談社TV化
聖女の救済2008文藝春秋ガリレオシリーズ
ガレリオの苦悩2008文藝春秋ガリレオシリーズ
パラドックス132009毎日新聞社 
新参者2009講談社加賀シリーズ
TV化
カッコウの卵は誰のもの2010光文社 
白銀ジャック2010実業之日本社文庫TV化
あの頃の誰か2011光文社文庫短編集
麒麟の翼2011講談社加賀シリーズ
映画化
真夏の方程式2011文藝春秋ガリレオシリーズ
映画化
マスカレード・ホテル2011集英社マスカレードシリーズ
歪笑小説2012集英社文庫短編集
ナミヤ雑貨店の奇蹟2012角川文庫 
虚像の道化師2012文藝春秋ガリレオシリーズ
禁断の魔術2012文藝春秋ガリレオシリーズ
夢幻花2013PHP研究所 
祈りの幕が下りる時2013講談社加賀シリーズ
 
疾風ロンド2014実業之日本社文庫 
虚ろな十字架2014光文社 
マスカレード・イブ2014集英社文庫マスカレードシリーズ


最終更新(2014/09/14)